これまでの活動 2008年設立準備〜2009年度(2008年3月〜2010年3月) |
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2008年 | 3月 | 上旬 | 設立準備をはじめる。 |
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2008年 | 4月 | 中旬 | 開設に向けた相談をチャイルドライン支援センターに行う。 |
| 11月 | 15日 | チャイルドライン支援センター常務理事を招いて説明会開催。 |
2009年 | 3月 | 28日 | 第1回設立準備会議を開催。 |
| 3月 | 29日 | チャイルドライン支援センターに設立申請書提出、1年間の準備期間仮承認を得る。 |
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2009年 | 7月 | 中旬 | 第1回 電話受け手養成(兼)公開講座の募集開始。(あいとぴあ助成金事業) |
| 10月 | 31日 | 第1回 電話受け手養成(兼)公開講座を開催。 |
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| 第1講座 「チャイルドラインとは」 |
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| パネラー:尾川 光男 氏 (狛江第五小学校校長) |
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| パネラー:田野 浩美 氏 (せたがやチャイルドライン支え手・社会福祉士) |
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| 第2講座 「チャイルドラインの子ども観・子どもの権利条約」 |
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| 講師:大畑 きぬ代 氏 (中野子ども電話代表・中野福祉倶楽部理事長) |
| 11月 | 14日 | 第1回 電話受け手養成(兼)公開講座を開催。 |
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| 第3講座 「今の子どもたちへのチャイルドラインの役割」 |
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| 講師:市川 行康 氏 (ドロップセンター理事長・青少年ソーシャルワーカー) |
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| 第4講座 「子どもの心と現状」 |
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| 講師:金子 由美子 氏 (公立中学校養護教諭・思春期学会理事) |
| 12月 | 4日 | 第1回 電話受け手養成(兼)公開講座を開催。 |
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| 第5講座 「子どもをとりまく状況・携帯サイト等」 |
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| 講師:増田 修治 氏 (白梅学園大学子ども学部子ども学科准教授) |
| 12月 | 13日 | 広報活動として 「二本松はじめ(ピカリン)さんによる、つながりあそびうた」を開催。 |
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| 講師:二本松 はじめ 氏 (つながりあそび・うた研究所所長) |
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| (「長寿・子育て・障害者基金」助成金事業) |
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| (狛江市教育委員会、狛江市社会福祉協議会後援事業) |
2010年 | 1月 | 24日 | 第1回 電話受け手養成講座を開催。 |
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| 第6講座 「電話の聴き方 1」 |
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| 第7講座 「電話の聴き方 2」 |
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| 講師:山本 多賀子 氏 (チャイルドライン支援センター常務理事) |
| 2月 | 上旬 | 第1回 電話受け手養成講座を開催。 |
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| 第8講座 「電話の聴き方 3」 |
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| 第9講座 「電話の聴き方 4」 |
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| 講師:山本 多賀子 氏 (チャイルドライン支援センター常務理事) |
| 3月 | 7日 | 第1回 電話受け手養成講座を開催。 |
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| 第10講座 「こまえチャイルドライン運営ルール説明」他 |
| 3月 | 28日 | 設立正式承認をチャイルドライン支援センターより得る。 |
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